ヴィルヘルム1世 (ウラッハ公)
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ヴィルヘルム1世 Wilhelm I. | |
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ウラッハ公 | |
在位 | 1867年3月28日 - 1869年7月17日 |
出生 |
1810年7月6日 シュトゥットガルト |
死去 |
1869年7月17日(59歳没) ヴュルテンベルク、リヒテンシュタイン城 |
配偶者 | テオドランド・ド・ボアルネ |
フロレスティーヌ・ド・モナコ | |
子女 |
アウグスタ マリー・ヨゼフィーネ オイゲニア・アマーリエ マティルデ ヴィルヘルム カール |
家名 | ヴュルテンベルク家 |
父親 | ヴィルヘルム・フォン・ヴュルテンベルク |
母親 | ヴィルヘルミーネ・フォン・トゥンデルフェルト=ロディス |
ヴィルヘルム1世 (Friedrich Wilhelm Alexander Ferdinand Graf von Württemberg, Wilhelm I. Herzog von Urach, 1810年7月6日 - 1869年7月17日)は、初代ウラッハ公。ヴィルヘルム・フォン・ヴュルテンベルク(ヴュルテンベルク公フリードリヒ2世オイゲンの四男、1761年 - 1830年)と貴賤結婚した妻ヴィルヘルミーネ・フォン・トゥンデルフェルト=ロディスの子として、シュトゥットガルトで生まれた。1867年3月28日にウラッハ公となった。
1841年2月8日、テオドランド・ド・ボアルネ(ウジェーヌ・ド・ボアルネの五女、1814年 - 1857年)と結婚。4女をもうけた。
- アウグスタ(1842–1916)
- マリー・ヨゼフィーネ(1844–1864)
- オイゲニア・アマーリエ(1848–1867)
- マティルデ(1854–1907)
1863年2月15日、フロレスティーヌ・ド・モナコ(モナコ公フロレスタン1世の娘)と再婚。2子をもうけた。
ヴィルヘルム1世 (ウラッハ公)
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ドイツの爵位 | ||
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先代 ― |
ウラッハ公 1867年3月28日 – 1869年7月17日 |
次代 ヴィルヘルム2世 |